やや、リカバリーした！

 2023年1月19日　　第三回

東京国際　高麗　コース　（丸山、堀、今里）天気は快晴、風もなく、寒くもなくゴルフ日和。

イン

4　4　4　4　3　5　3　5　4
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
8    9　6　4    4　7　4　6　6　54

3    3    2    1    1    3    2    2    2    19

アウトスタートのパター練習場の近くの梅の木はちらほらと蕾も大きくなってきている。

イン10番のスタートミドルホール。またしても左に曲げ、リカバリーも中途半端。5オンの3パットドタバタのスタートホールとなった。ちょっと寒くて身体が動かなかったな。続く11番ミドル。2打目を右にOB。アプローチ5打目も雑でオーバー。6オン3パットの9と出だし暗雲立ちこめた。13番はグリーンが上からかなり速い。アプローチの3打目をピン横1.5メートルと難しいパットを沈め初パー。あとは大叩きもなく、54で前半終了した。

アウト

4　3　4　4　5　3　4　5　4
−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
6    3　4　6    7    6　5    9　4　50

2    2    1    2    2    2    2    2    2    17

54+50=104　ハンデ27　ネット77の5オーバー

パーは3個、ボギーは4個　パットは36とショートパットにも引き続き難。

アウトは2番の難しいショートをワンオン。パーで上がり好スタート。続く、打ち下ろしの3番もドライバーはあまり当たりが悪かったものの、2打目で右グリーン手前。3オン1パットの連続パー。長い8番のロングは、ドライバーを左の山中腹、2打目、3打目も山を歩き、5打目が隣ホール近くのラフからのアプローチとなり、かなりオーバー。6打目もトップ気味で、グリーンオーバー。7オン2パットの9と崩れた。ただ、最終ホールは2打目のアプローチのピッチングがよく、2オン2パットのパー。3つのパー。50とまずまずのまとまりとなった。